発電モジュールと並びソーラーシステムの中核を成す装置が、パワーコンディショナーです。
モジュールが太陽光により発電する電気は、実は乾電池などと同じ直流電流です。
それを家庭用のコンセントで使える交流電流に変換する役目を担っています。
その名の通り、電流を整えている訳ですね。
もうひとつの特徴は、自立運転モードという機能を備えている点です。
停電時でもモジュールに太陽光が当たっていれば、このモードに切り替えることにより、パワーコンディショナーの側面にある緊急用コンセントから電源を得ることができます。
発電モジュールとパワーコンディショナー以外に必要な、主な機器をご紹介しましょう。
毎日の発電量や電力の使用量、売った電気と買った電気の割合などがモニターで見られるのが表示ユニットです。
この装置は太陽光発電に必須というわけではなく、オプション扱いとなっている場合もあります。
ただし、わが家の体験から、絶対に設置するべきだと思います。
「今日はこれだけ発電して、これだけ使った」というのがひと目で分かるので、自然と家族全員の節電意識が高まりました。
それこそ息子は毎日の天気予報と発電量をチェックするのを楽しんでいる位です。
これから太陽光発電を導入される方は、どうぞお忘れなきように。