そもそも太陽光発電を設置するのに、費用がいくら位かかるのか・・・まったく見当がつかないという方も多いことでしょう。
なかには、何百万円、あるいは一千万円以上かかってしまうのでは?と、お思いの方もいるかもしれません。実は私自身もそうでした。
しかし、ある時たまたま機会があり調べてみると、自分が思っていた程ではないと分かりました。
それをきっかけに興味が増し、実際の導入へ向けてより具体に調べ、さらには業者さん選びに本腰を入れるようになったのです。
はじめから「自分には縁が無い」と思われている方は、費用面の実態を知ってからでもその判断は遅くないはずです。
太陽光発電をはじめクリーンエネルギーの普及に努めている新エネルギー財団の調べによると、住宅用太陽光発電の平均的なシステム価格は約250万円と推定さているそうです。
もちろんこれは、あくまで平均値です。
お住まいの屋根の種類や形状、面積はもとより、設置するモジュールの数や種類、kW数、さらには工事費用などにより、前後します。
ともあれ、ちょっといい自家用車を1台購入するのと同じようなコストで、ソーラーシステムは導入できるのです。
そう考えれば、決して一般家庭の皆さんにも縁のない話しではないと思います。
また、国や都道府県、市区町村などから補助金を得られる場合があります。
導入を躊躇されている方で一番多い理由はまさにこの点だと思います。
結論から言えば「長い目で見ればプラスになる」と言えます。
例えば設置費用が250万円、節約できる電気代が年間12万円(月1万円)と仮定すると
250 ÷ 12 = 20.833333となり、20年と8ヶ月で減価償却できる計算になります。
この期間をより早めるためには、「節約できる電気代」を増やすことが鍵となります。
そのポイントとなるのは
これらのポイントを踏まえ電気代の節約に努めれば、より短期間で導入費用を回収できることになります。
また補助金制度や電力買取金額のアップなど、政府による助成も行われているので、上手く利用しましょう。